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■教育実績
現在担当している科目を中心に、過去の実績も含めてご紹介します
キャリア基礎Ⅰ
初年次キャリア教育として位置づけられる科目。自己・適性・仕事などを知ることを通じて充実した学生生活を送るための知識とスキルを身につける。
キャリア基礎Ⅱ
企業参加・課題解決型の授業。企業が現実に直面している問題について、チームで協力し問題解決を図る。写真はチームビルディングをしている様子。
キャリア発展
大学での学びが、社会とどのよう繋がり(職業的レリバンス)役に立っているのかを理解し、これを手掛かりに社会における多様な役割や職業が広く存在することを学ぶ。
キャリア実践Ⅰ
進路選択に向けたレディネスを醸成する科目。進路選択、特に就職活動の準備に向けて「自己理解」「職業探索（仕事探し）」「業界研究」「企業研究」の方法を知る。
キャリアデザインＡ・Ｂ
短大生の進路選択に向けたレディネスを醸成するための科目。短大生のキャリア教育は入学するとすぐに卒業後の進路選択の準備に入らなければならない難しさがあります。
キャリア実践Ⅱ
単に就職活動のためのみならず、ES＝ビジネス文書、グループディスカッション＝会議、面接＝プレゼンテーションなどに活用できるよう社会でも役立つスキルを身に付ける。
キャリア実践Ⅲ
協同学習(コーポラティヴ・ラーニング)を通じて、個人の責任とグループへの貢献を果たしながら社会人基礎力を向上させる。テーマはSPＩをとりあげている
特別講義Ⅰ・Ⅱ
SPIをテーマとした協同学習。個人の責任と他者への貢献を果たしながら社会人基礎力を向上させる。写真は200人もの大人数で協同学習を行っている様子。
その他多数の授業を担当
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